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地方で発電した電気を都会へ届けるには!!

地方の太陽光で発電した限界費用ゼロ(燃料費)の最も安い電気を都会地に届ける
地方から都市へ
送電する量はいくら?
地方から都市へ送電する場合、途中の地域の送電線も使用する。したがって、途中の地点は自地域から都市へ送電する分と、他所から通過する分を合わせた送電量となる。各地域を通過する容量を下図から求める。
図7.8は、電力会社別のベース電源容量と、都市支援のために送電する分と、他所から通過する送電量を表している。
東からは東京を目指し、西からは関西、中部を経由して東京を目指すことを表現している。
図の見方を関電中心に説明する。

関電は、ベース電源として時間当たり1230万kWが必要であるが、自地域では211万kWしか発電出来ないので、残り1019万kWを他所から送電されてくる分を宛がう。関西には中国から1,804万kWと四国から140万kW、北陸から43万kWが送られてくる。過剰分968万kWは隣の中部電力に送電する。





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現在、東京電力と関西電力は数百キロメートル離れた原子力発電所から電気を送っている。そのやり方を、太陽光と言う再エネに適応して、全国版にしただけの話である。

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