その後の種子島は? 毎日が出力抑制?

4月の種子島は20回の出力抑制だった。
その後は、??

(1)5月の抑制実績
          5月の抑制回数は9回だった。
          抑制日以外の日が22日あったが、その内18日は悪天候で太陽光の発電量が期待でき
          ない日であった。
          残りの4日の内。3日は日照時間が10時間以上あったので抑制が必要であったと思わ
          れるが、実際には抑制されていない。その日とは、5月16日、18日、24日である。
          その3日は、平日で、且つ最高気温が28度以上で、冷房需要が大きくなると予想され
          たと推測できる。つまり電力需要が大きいため、供給が需要を超過することは無いため
          抑制は不要と判断したはずだ

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(2)6月の抑制実績
          6月の抑制回数はたったの2回だった。
          抑制日以外の日が28日あったが、その内26日は悪天候で太陽光の発電量が期待でき
          ない日であった。
          残りの2日は日照時間が10時間以上あったので抑制が必要であったと思わ
          れるが、実際には抑制されていない。その日とは、5月27日、28日である。
          その2日は、平日であり、且つ最高気温が28度以上となり、冷房需要が大きくなると
          予想されたと推測できる。つまり電力需要が大きいため、供給が需要を超過することは
          無いと予測されたものと思う。
          抑制回数が少なかったと喜んではいられない。まともな発電が殆どなかっただけである。

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(3)7月の抑制実績 
            九州電力の7月の抑制回数の発表がなかったが、発表がなかったのは抑制回数がゼロ
            だったために発表しなかったのであろうと、弊社は推測している。
            月の抑制回数は0回だったと推定する。
            0回の原因は1か月のうち3分の2の19日に降雨があり、太陽光にとってはまともな
            発電が出来なかったからである。
            まともな日は7日あったが、30度以上の高温と80パーセント以上の高多湿のため冷
            房需要が極めて多かった。その為、電力需要が多くなり、太陽の発電が需要超過する
            とは無かったと推定した。
            酷暑のおかげで、抑制がなかっただけである。

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