ローマは一日にして成らず。太陽光発電も・・

    ローマは一日にして成らず、安定化は4つの保障積み上げで達成する。





  
現在の我が国の太陽光発電に関しては、
最低レベルの接続保障も発電保障も出来ていない。
出来ていないというより、議論もされていない。
同時に、
安定性について階層構想が必要であるということすら、議論されていない。
嘆かわしいことは、基礎構想の議論はせずに、
太陽光の将来は明るいと主張する論客が多いことである。
















接続保障・発電保障
認定受付された発電所は接続拒否されることなくすべて接続可能となり、接続されたら出力抑制無く天気通りに発電出来ることを保障する。

安定給電保障
蓄電後の放電量は、天気に左右される。が、事前に設定した1年間の保障値通りに給電(放電)することを保障する。太陽光でのベース電源化を保障する。

需給保障
24時間均等な量で放電すると、早朝の需要最低時間帯に、放電量の需要超過が頻発する。その需要超過に対して、超過分をグリッドストレージなどで対応し、需給バランスの維持を保障する。

地産都消保障(地方の安い電気で都会の電気を保障する)
日本の電力の70パーセント近くを消費する都会地は、大消費量に見合うだけの再エネ導入環境に乏しい。逆に、都会の再エネ化率が高くならなければ、日本全体の再エネ化率は高くならない。まず、地方の再エネ化率を高めて、地方から電気代を安くし、次に、地方の余剰電気を都会に送って、都会の再エネ化率を支える。









Comments