脱原発が出来る

原発は40年ルールに合わせて自然にフェードアウトする

原子力発電所の運転期間を40年に限定する40年ルールがある。
40年超過に対しては、原子力規制委員会の認可を受ければ1回に限り20年延長が認められることになっている。既に40年前後を経過したために廃炉を決めた原子炉5基がある。関西電力の美浜1、2号、日本原発の敦賀1号、中国電力島根1号、九州電力玄海1号だ。残り39基について40年ルールを適応した場合、原発の発電能力がどのように減少していくかを集計したものが図3である。この図から分かることは、新規建設もなく、20年延長もなければ30年代には原発が完全に消えていくことになる。
しかし、重要な事は太陽光発電の買取価格が21年頃には原発単価と同程度になり、さらに時間がたつにつれ太陽光の単価はもっと安くなるということである。
25年頃に20年延長を考えるとき、太陽光との価格競争に原発は勝てないので延長申請を断念せざるを得ない。
こうして原発は太陽光に価格競争に敗れて、自然にフェードアウトする。
同様に化石燃料の発電所も同様にフェードアウトする。


                                       
                                   
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関西電力「よくある質問」の回答より
        石油の火力発電が約30円以上、
        天然ガスの火力発電は13.7円程度、
        石炭の火力発電は12.3円程度、
        原子力の発電コストは、10.1円程度
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数年後には、太陽光発電が一番安くなる

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