次期エネルギー基本計画を「再エネを主力電源」にするも
「経営再建の柱を再エネにする」も
スマートセンターの力強い裏付けがあるからこそ出来るのです。
どこの誰がアクセスしているか 1.市町村別アクセスランク スマートセンターのアクセス状況は市町村別に把握できる。(表1は3か月間のスマート センターのアクセス回数表です) 一番アクセスの多い市町村は、東京の港区。そこには六本木や新橋や赤坂や虎ノ門などが あり、多くのトップ企業のオフィスがある。 次が大阪、関西電力本社所在地である。3番目が横浜だが、そこは弊社の所在地で毎日 サイトの更新や管理を行っている。アクセス回数が増えるのは当たり前だ。 千代田区には経産省と資源エネ庁、東京電力本社もある。アクセス回数も多くなってい る。 10番目までに福岡(九州電力)、名古屋(中部電力)、札幌(北海道電力)と続いている のも電力社員が熱心にアクセスしている証しである。 全国で160市町からのアクセスがあり、ほぼ全国の電力社員以外のアクセスである。 また最近は海外からのアクセスも少しづつ増えている。日本語でしか掲載していないが、 確り日本語を読んでいるようだ。今後の増加を楽しみにしている。 2.何を読んでいるか? それでは何を読んでいるのか? 何を読んだかは文章別(タイトル)のアクセス回数が分かれば明確だ。 表2に3か月間のタイトル別アクセス回数を掲載した。3か月間のトータルアクセス回数 は581回であった。 最も人気が高ったのは「今は、接続拒否だらけ。太陽光は終わりか? 」で、全アクセスの 80パーセント近くがアクセスした。2番目は最近メディアでも取り上げられた「空き容 量ゼロ」議論に関するものであった。 中でも少し驚いているのは、会社概要のアクセスが全体の14パーセントもあったことで ある。こんな情報を公開する企業はどんな会社かに興味を持った方が多かったようであ る。 (1)アクセス回数ランキング (表2)
(タイトルをクリックすると該当ページが表示されます) (2)アクセス時間ランキング どの記事に感銘を受けたか? 記事ごとに「いいね」を取っていないので分からないが、感銘を受ければ最後まで確りと 読むはずだから、アクセス時間を見ればわかる。 と言うことでタイトル別のアクセス時間の平均時間を大きい順に並べたのが表3である。 一番アクセス時間の多かった「高額蓄電池コスト問題」は平均35分かけて読まれている。 アクセス回数は335回あるので、335人のすべてか35分かけて読んでいたという事になる。 アクセス時間でみると、アクセス回数ランキングとは別の記事が浮き上がってくる。
(カラータイトルをクリックすると該当ページが表示されます) 最後までご精読ありがとうございます。ご質問、ご感想、反論等 ozaki@smart-center.jpまで直接お送りください。 |