出力抑制完全解決への提案(世界へ)
新エネルギー時代ヘの幕開け
新エネルギー時代ヘの幕開け
(1)24時間放電で自給率拡大
HBBS適応で我が国全体は、再エネ化率 50.3パーセント、原発13.5パーで、合わせて63.8パーとなる。再エネをもう少し増やせば、合計70.0~80.0パー位までは行ける。
(2)大量稼働の洋上風力は発電、即、液化水素へ
出力抑制激増のまゝでも、完全解決した後でも、洋上風力の稼働余地はない。
洋上風力を稼働させるには発電即液化水素変換しか方法無し。
(3)水素は、グリッドストレージ・システムで管理
脱炭素化には気象の激変に耐えるための電気の備蓄は必須。
その備蓄をグリッド・ストレージが行う。
(4)電気も水素もグリッドストレージも 新系統制御システムで制御
(5)新エネルギーシステムを世界へ展開
エネルギー自給率100パーセント達成