FIT終了、あとは価格競争、

いよいよオレの出番!!

価格競争に打ち勝つための最低条件

①出力抑制にならないいシステムにする。

HBBSなら年間売電収入は、決して出力抑制で減少しない。

②スケールメリットの出る大型案件に投資すること。

HBBSなら大型になればなるほど利益が大きくなる。

2MW以下ではスケールメリットも、系統接続負担金も、軽減は望めない。

③電力系統接続の工事負担金を大幅に削減できること。

大型案件になると工事負担金が膨大になるが、HBBSを使用すると接続容量軽減と、

接続変電所変更で工事負担金がびっくりするほど削減される。

HBBSの価格は、ソーラーパネルと蓄電池を合わせた価格より少なくなる。

1✙1= 2の価格ではなく、1✙1 ≪ 1.5 程度の製品が望ましい。

⑤蓄電池は蓄電と放電の同時処理に2倍の容量が必要になるが、HBBSなら1.35倍で出来る。

⑥太陽光発電の場合、HBBSなら、投資効果最大の容量を選択できる。

⑦系統制御をおこなう電力会社は、PVSS使用で大きなメリットが出るので大歓迎する。

(1) 価格競争に勝てる証拠

蓄電池(HBBS)を使用する場合と使用しない場合の粗利益の比較を図1に掲載

する。

発電所の規模が2MW以上であれば、粗利益は使用するほうが使用しないものより

大きいことがわかる。200MWの場合は、粗利益が2倍以上になる。

(図1)

(2)発電所規模別粗利益比較

FIT価格が15円を想定して、17年間の粗利益を、発電所規模別に蓄電池(HBBS)

を使用した場合と、使用しない場合(通常)で比較した。

対象地域は現在の九州本土とし、出力抑制で20パーセント程度の年間収入減とした

が、九州では3年後には50パーセント程度の年収減になることにご注意ください。

工事負担金は発電所規模が大きくなると、膨大な金額になるが、HBBSを使用すると

使用しない場合に比べて膨大な差額となる。200㎿の発電所では差額が23億円と

なる。

入札制では発電所規模が大きくなると低価格まで耐えられることがわかる。

2㎿の発電所ではHBBS使用では7円まで耐えられるが、HBBS無しでは18円のため、

価格競争力に差が出る。

200㎿の規模では2.5円まで可能で、非常に価格競争力が強い。

これからは大規模発電所しか生き残れないこともはっきりした。

もっと詳しく ⇒⇒ 蓄電池使用は、使用しない発電所より大きな利益を生み出す

(図2)

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